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Day: April 11, 2019

s3+cloudFront+LambdaでBasic認証

タイトル通り、s3+cloudFront+LambdaでBasic認証を設定したのでそのログ。 なおソース管理はGithubで、Pushでs3へ自動デプロイも行う。 s3+cloudFront+LambdaでBasic認証 参考: https://medium.com/crunchtimer/aws-s3-cloudfront-lambda-edge%E3%81%A7%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9basic%E8%AA%8D%E8%A8%BC-be7d416ed82c https://qiita.com/coinlockerbaby/items/ce228975d6b13b103517 s3 https://s3.console.aws.amazon.com/s3/home バケット新規作成 基本的に、設定はデフォルトでOK。 名前とリージョン バケット名 – 任意 リージョン – アジア・パシフィック オプションの設定 デフォルト通り。次へ。 アクセス許可の設定 Block all public access にチェックを入れる。 ※多分デフォルトで入っている。 以上で、作成完了。 Static website hostingを有効にする S3の一覧から、作成したパケットを選択する。 「プロパティ」タブの、Static website hostingを有効化する。 そして以下の設定を行う。 「このバケットを使用してウェブサイトをホストする」を選択。 インデックスドキュメント – index.html エラードキュメント – error.html この時点でindx.htmlをアップすると、確認可能となる。 以上で一旦S3は完了。 CloudFront https://console.aws.amazon.com/cloudfront/home Create Distribution Create Distribution する。 WEBの、Get startを選択。 以下、設定。 Origin […]